立神天神 2024.02.10 文化財・観光 「天神社」や天満宮は、全国で一万余りあるとされている。これは、学問の神として菅原道真を祭ったものである。道真は、平安時代の中ごろ、学者の家柄としては異例の出世をとげて右大臣にまでのぼったが、延喜元年(901年)、九州太宰府へ左遷されたことで知られる。 京都から船で宇治川を下って瀬戸内海を通って行った
立神六地蔵(町指定文化財) 2024.02.10 文化財・観光 本村(立神村)にある六地蔵で、泉・東陽への追い分け(分岐点)の六地蔵ともいう。鎌倉、室町時代の作とおもわれ、天蓋裏に天人舞楽の色彩図がある珍しい六地蔵である。 六地蔵は、地蔵菩薩が、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界)の能化として説かれ、その信仰が発展して日本で考案された六人の菩薩(大
立神の由来 2024.02.10 文化財・観光 八代平野の東部、八代海に注ぐ氷川沿岸の白嶽山の西方に位置する。石灰岩からなる空滝があり、「肥後の空滝・立神峡」と称され、昭和四十二年に五木五家荘県立自然公園に指定されている。 地名の由来については、岩壁の洞穴を穴洞(あなんどう)と呼び、「タチガミさん」とも呼び名して、立神(竜神)の集落名が起こ